
「避難者と地域住民をつなぐ取組み」 “いろんな声を聴きわかったこと” ~大玉村社会福祉協議会~
2018/01/10
震災当初、地域住民の声を聴くと、避難者についての間違った情報が多く、避難者にとってマイナスとなる情報も少なくありませんでした。避難者支援というと避難者ばかりに目が行きますが、受け入れる側となった地域住…
2018/01/10
震災当初、地域住民の声を聴くと、避難者についての間違った情報が多く、避難者にとってマイナスとなる情報も少なくありませんでした。避難者支援というと避難者ばかりに目が行きますが、受け入れる側となった地域住…
2017/12/27
災害公営住宅や復興公営住宅において、地域コミュニティをどのように形成していくかが課題となっている一方で、住民同士が「あいさつ」をきっかけにコミュニティづくりを進めている一面も見られます。 災害公営住宅…
2017/12/13
楢葉町は、来年3月末の仮設住宅供与期間終了に伴い、リフォームが完了した自宅へ戻ったり、災害公営住宅・町営住宅等への入居も少しずつ進んでおり、約25%の町民が帰町しています。帰町している町民の年齢構成と…
2017/11/22
会津若松市内で避難生活を送られている避難者数は、ピーク時には5,000名を超えていましたが、震災から6年が経過した現在では、約1,300名まで減少しています。市内に大熊町社協さんの出張所がありますので…
2017/11/08
広野町では、H29.3月末仮設住宅等の無償供与期間が終了し、震災前の人口の約8割に当たる4,020人(H29.8月末現在)が帰還されております。帰還した町民には、原発等で働く約3千人の作業員が生活する…
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