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「避難先社協として避難者支援に関わって」 ~会津若松市社会福祉協議会~
2017/11/22
会津若松市内で避難生活を送られている避難者数は、ピーク時には5,000名を超えていましたが、震災から6年が経過した現在では、約1,300名まで減少しています。市内に大熊町社協さんの出張所がありますので…
2017/11/22
会津若松市内で避難生活を送られている避難者数は、ピーク時には5,000名を超えていましたが、震災から6年が経過した現在では、約1,300名まで減少しています。市内に大熊町社協さんの出張所がありますので…
2017/11/08
広野町では、H29.3月末仮設住宅等の無償供与期間が終了し、震災前の人口の約8割に当たる4,020人(H29.8月末現在)が帰還されております。帰還した町民には、原発等で働く約3千人の作業員が生活する…
2017/10/25
2016年12月、田村市内に復興公営住宅が完成し、浪江町や富岡町・大熊町から避難された方が入居しています。入居者の積極的な取組みにより、比較的早い段階で自治会が設立され、2月には顔合わせ歓迎会が開催さ…
2017/10/11
震災から7年目を迎え、今も継続し私たちを支えているのが、月1回定例で開催されている実務者会議の存在です。双葉町の主催で、構成メンバーは、避難先社協、県保健福祉事務所、心のケアセンター、双葉町民生児童委…
2017/09/27
福島市社会福祉協議会では、毎月2回のホッとサロン「てとて」に加え、平成29年度よりホッとサロン「てとて」日曜版を開催しています。日曜版は避難者同士及び地域住民との交流の場の提供によるコミュニティの形成…