避難者地域支援コーディネーター通信・生活支援相談員通信

相馬市社会福祉協議会の生活支援相談員は、現在15名。 月曜日から金曜日まで毎日、市内の4か所の仮設住宅(大野台、北飯渕、刈敷田、柚木)を訪問しています。 また、市内の他市町村からの避難者を含む県借り上…

川内村社会福祉協議会では、川内村に1名、いわき市に1名、郡山市に2名の生活支援相談員で活動しております。 郡山市にある高齢者サポートセンターあさかの杜ゆふねでは、週1回の配食サービス、週2回のサロン、…

平成25年12月26日(水)に、南米コロンビアの日本語学校で日本語と日本文化を学んでいる学生5名とNPO法人コロンビアと日本の絆理事長が訪れ、避難者と国際交流会を開きました。 自己紹介では、日本のどん…

平成23年11月22日、第一回目のサロン「ならは」は、京都の花届人、会津保福の方々と協力して、地元の吉原製菓様のお菓子の差し入れから始まりました。 あの時の輪が平成25年12月で第83回を迎えることが…

10月26日(土)にがんご屋仮設集会所で、自治会と埼玉県三芳町社会福祉協議会合同の「ハロウィンパーティー」が開催されました。 がんご屋仮設住宅は、主に浪江町、双葉町、大熊町、南相馬市等から避難者してい…