
住民交流スペース「おだかぷらっとほーむ」
2016/07/05
小高の未来を考えて行動を起こすきっかけになるような 新しいコミュニティの構築を目指しています 住民交流スペース「おだかぷらっとほーむ」は、南相馬市小高区を訪れる人が好きな時に来てお茶を飲んだり話をした…
2016/07/05
小高の未来を考えて行動を起こすきっかけになるような 新しいコミュニティの構築を目指しています 住民交流スペース「おだかぷらっとほーむ」は、南相馬市小高区を訪れる人が好きな時に来てお茶を飲んだり話をした…
2016/04/15
傾聴のスタイルは1対1、複数対複数など様々 皆さん、語るほどに元気になっていかれます 傾聴ボランティアさくらは、県北地域を中心に老人福祉施設や仮設住宅、災害公営住宅などに出向いて傾聴を行っている団体で…
2016/01/26
関係機関と密に連携・協調しながら安心・安全な コミュニティと確かな生活復興を支援して行きたい 郡山市社会福祉協議会(以下、郡山市社協)は、2011(平成23)年10月から生活支援相談員5名を配置し、避…
2015/11/30
復興公営住宅と地域社会とのつながりづくりを 支援するみんぷく・コミュニティ交流員 「みんぷく」とは、いわき市内で活動するNPO、社会福祉協議会、民間団体、個人からなる復興支援のためのネットワーク組織で…
2015/10/02
聞き取り調査で現状把握、深いニーズに寄り添い 日々の支援につなげていきたい 震災から4年半。大熊町は、今も全町民約1万1,000人が全国に分散避難を強いられています。 長期化する町民の避難生活を支える…