いわき市社会福祉協議会「震災で結ばれた縁をつなぐ千羽鶴」 | 福島県避難者生活支援・相談センター はあとふる・ふくしま

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社会福祉法人 福島県社会福祉協議会 避難者生活支援・相談センター

いわき市社会福祉協議会
「震災で結ばれた縁をつなぐ千羽鶴」

2021/07/29
 

  7月某日、いわき市常磐湯本町の災害公営(市営)住宅入居者がつくる「若心老(ぴんころ)クラブ」が「音だまくらぶ」へ、千羽鶴と応援メッセージを寄贈。地元新聞の取材も受けました。

  「音だまくらぶ」とは、長野県に本拠地を置き活動している団体で、2011年12月からいわき市の仮設住宅や災害公営住宅に幾度となく慰問に訪れている音楽療法士の方々です。いわき市を訪れるため長野県の布引温泉こもろで、“がんばっぺ福島コンサート”と銘打ち月2回のコンサートを開催し、その時にカンパを募りいわきへ来てくれています。震災から10年間、各自が得意な楽器を持ち寄り、被災者に寄り添い音楽のちからで住民の皆さんを元気づけてくれました。
  現在コロナ禍により、「音だまくらぶ」のメンバーが、多忙で厳しい状況にある事を知った「若心老クラブ」のメンバーが、感謝と労いの気持ちを込めて千羽鶴を折りました。
  震災で結ばれたご縁が途切れる事なくつながって行けるように、いわき市社会福祉協議会も支援を続けたいと思います。

生活支援相談員 吉田優美

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