避難者の住居・住まいの困りごと解消

大玉村の安達太良応急仮設住宅に隣接する敷地では、復興公営住宅の建設工事が行われています。 現在一部が完成し新生活を始めている方もおり、来年1月までには全59戸完成予定。 平屋、二階建てとタイプの異なる…

白河市葉ノ木平地区の市営住宅跡地に2棟16戸の災害公営住宅(市営住宅)が整備されました。既に入居がされており、約半数の8世帯が入居しています。 また今後、白河市内には葉ノ木平地区以外にも東日本大震災で…

平成27年8月4日 県社協情報誌「はあとふる・ふくしま:9月号」に掲載する相馬市が展開する全国でも余り例がない長屋風の災害市営住宅と在宅高齢者へ昼食を無料で宅配する事業を情報誌請負業者に同行しました。…

平成27年7月13日現在、写真の通りですが、住居建物本体の建築は、3戸ないし4戸のみで、未だ造成して、基礎工事が進行中です。 完成までには、かなりの日数が必要と感じました。 まちどうしいものです。 (…

相馬市では、災害市営住宅、防災集団移転の宅地すべてが今年3月末に完成し、応急仮設住宅や県借り上げ住宅からの転居が進んでおります。 「新しい家はいい」「仮設より広くてよかった」と喜びの声が聞こえる中、1…