「自治会を中心とした、地域とのつながり作り」 ~田村市社会福祉協議会~
2016年12月、田村市内に復興公営住宅が完成し、浪江町や富岡町・大熊町から避難された方が入居しています。入居者の積極的な取組みにより、比較的早い段階で自治会が設立され、2月には顔合わせ歓迎会が開催さ…
2016年12月、田村市内に復興公営住宅が完成し、浪江町や富岡町・大熊町から避難された方が入居しています。入居者の積極的な取組みにより、比較的早い段階で自治会が設立され、2月には顔合わせ歓迎会が開催さ…
未曾有の大地震である東日本大震災から6年が経過。南相馬市内には北原地区、南町地区、上町地区、牛越地区の4か所に復興公営住宅(団地)が建設され、平成28年9月から入居が始まりました。牛越団地は、建設中の…
東日本大震災から6年目が経過し、町内に2カ所ある仮設住宅は平成29年3月31日で供与期間が終了し、被災された多くの町民は、すでに集団移転や災害町営住宅などで新たな生活を始めています。 町の防災集団移転…
見守り活動の継続を 平成28年度をもって、生活支援相談員の配置事業を終了した市町村社会福祉協議会では、避難者支援を社会福祉協議会本来の業務の中に組み入れたり、新たに「相談支援センター」等を立ち上げ窓口…
3月25日(土)に郡山市の復興公営住宅「東原団地集会所」で、入居している住民が企画から当日の運営まで主体的に関わりを持ったイベント「福光展」が開催されました。大熊町、双葉町、冨岡町、浪江町と出身地域の…