令和2年度から行っている「さつまいも交流事業」は、多くの方に参加いただき、地域交流の場として親しまれています。
今年度も勿来酒井自治協議会と勿来酒井団地自治会主催で、「勿来酒井さつまいも交流事業」が始まりました。
4月18日に行われたさつまいも畑準備作業には、春の暖かさの中で心地よい風が吹く中、30名程の方が参加されました。畑の数ヶ所には肥料の山が準備されており、スコップや一輪車を使用し、一生懸命畑一面に肥料を散布している姿が見られました。農作業中は、年齢も市町村の垣根もなくお互いさつまいもの成長を楽しみにしている参加者として、近くにいる方と楽しそうに話をしながら活動されておりました。そうした光景を目にすると改めて交流事業を継続していく意味合いを感じることができました。参加者の中には苗を植えてから収穫するまでの成長を楽しみにしている方がとても多く、やり甲斐を感じているという声も沢山聞くことができました。5月16日には苗植えが行われ、天気にも恵まれ無事に苗の植えつけも完了しました。
これからは、月1回の除草作業やつる返しを行い、10月には収穫祭が行われます。収穫祭には例年同様、たくさんのさつまいもが収穫できることと参加者の皆様の活気と沢山の笑顔を見られることを願っています。
今年度も社協連携避難者支援センター活動の一つとして交流事業に参加し、さつまいも栽培の農業体験を通して、地域の皆さんと復興公営住宅の皆さんと交流を図り、お互いに安心して生活できるコミュニティ作り、地域作りを行っていきたいと思っています。
双葉町社会福祉協議会 避難者地域支援コーディネーター 高橋 芳枝















