令和7年2月に「住民支え合いマップづくり」を恵下越団地で住民さんを交えて作成しました。マップを作った直後に変化は無かったのですが、その後さまざまな変化がありました。
マップを作成することで住民に一体感が生まれ、マップ作成後に自治会長から「お花見会開催」の意見が出されました。そこで、復興住宅と再建先住民も交えて4月にお花見会を実施,たくさんの方に参加いただいて楽しい交流会になりました。
また、マップ作成の効果として住民の団結力が生まれ、自治会長から「防災教室を開催してはどうか」との意見を頂き、『恵下越集会所避難訓練・防災教室』を実施しました。
「住民支え合いマップ作り」を始めた時には、マップの必要性があまり理解できていませんでした。しかし、マップを囲んで作業したことで、住民さん自ら団地と住民に関心を持ってくれるようになりました。「昨日、夜に救急車が来てたよ」「○○さんが、搬送されたよ」と、知らせに来てくれます。住民同士の見守りや、声掛けを日常的にしていくことなど、ささやかな積み重ねこそが、住民の支え合いと、地域支援の輪に広がっていくのではないでしょうか。
葛尾村社会福祉協議会 避難者地域支援コーディネーター 紺野文子















