本年度第1回テーマ別研修会を9月25日(金)郡山市において開催しました。
今回の研修会は 『支え合いマップの本質と業務への展開方法』 と題し、昨年に引き続き、講師に釜石市社会福祉協議会事務局次長兼地域福祉課長 菊池 亮氏を招いての開催となりました。
今回は、支援者間での情報共有マップ「つながり福祉マップ作成」にスポットを当て、支援の視点を「点」(個別対象)から「面」(団地周辺)へ情報のすり合わせを行いながら、マップの可視化と合わせ、「あるもの探し」で【住民の気づきのネットワーク】を作っていく事の重要性を学びました。
4か所の連携センターにご協力いただき、菊池次長とのディスカッション(発表等)の中、参加者の皆さんが熱心に議論され、マップ作りを進めていくための具体的なアドバイスをいただいていました。
また、県社協総括と、今後のマップの取り組みの課題や方向性など、活発な意見交換の中、4か所の連携センターごとのやり方に違いがあるなど、菊池次長からは、「それぞれの地域の特性に合わせたやり方でも良い。」「それぞれが住民の変調に早めに気づき(発見する力)、早期発見・早期介入で各所につないでいくことができるような取り組みにして欲しい。」と力強い激励もいただきました。
まだまだ課題も多い「支えあいマップ作成」ですが、教えていただいた業務への展開方法をしっかりと現場に落とし込み、活用できるマップ作りにつなげていくことが必要であると思った研修会でした。
総括生活支援員 佐藤 明子















