令和8年度、社協連携避難者支援センターいわきでは、「つなぐ」を大切なキーワードに掲げ、地域とのつながりづくりや関係機関との連携を進めながら、住民同士が支え合える環境づくりに取り組んでいます。こうした取り組みを通して、地域住民の孤立や孤独を防ぐことを目指しています。
また、定期的に行っている団地集会所の開放では、参加者の声から始まったリボンストラップ作りなどの手芸、カラオケ、大熊町かるた取りといった活動が、団地入居者と地域住民が一緒に楽しめる場として定着しつつあります。これらの活動を通じて自然な交流が生まれ、地域コミュニティの活性化にもつながっています。
「ここに来れば誰かに会える。」そう思っていただけるよう、地域住民の声に耳を傾け、日常のちょっとした会話の中での情報交換を大切にしながら、地域で安心して暮らせる仕組みづくりを、関係機関と連携・協働しながら進めていきたいと考えています。
楢葉町社会福祉協議会 避難者地域支援コーディネーター 東條 真美















