10月18日(土)に「とみおか・いわきふれあいフェスタ2025」が開催され、今年も社協連携避難者支援センターいわきとしてブースを出店しました。今年で3度目になります。
当日、双葉郡の方だけではなく、地域からも沢山の方が足を運んでくださり大賑わいでした。
作品展やワークショップ、フリーマーケットにキッチンカー、民生委員ブース等々盛沢山!
作品展への募集の声掛けやフリマへの出店の声掛けを集会所開放「よらっせ」で行い、素敵な作品の出展や販売をしていただきました。
センターのブースでは、千本引きやサイコロ振りで景品がもらえるゲームを考案し、各社協さんに声を掛け自宅で眠っている物を景品として提供していただきました。
ゲームに参加された方に、各市町社協だより等をお渡しし、社協を知らない方にも知っていただく良い機会になったと思います。
目当ての物を当てようと何度も参加してくれた方も。
毎年、ゲームの参加費は、各社協へ寄付とさせていただき、今年は楢葉町社協さんへ。
今後も作り物をされている方への声掛け、外へ出る機会の声掛けを継続し、やりがいや意欲・身体機能低下防止・地域との交流に繋がるよう活動していきたいと思っております。
富岡町社会福祉協議会
避難者地域支援コーディネーター 馬目美香子















