社会福祉法人 福島県社会福祉協議会 避難者生活支援・相談センター

ボランティアバス再び!(その2)

2011/05/23
 

前橋市社会福祉協議会ボランティアセンターの高山弘毅です。

さて、郡山発いわき行きボランティアバス、今回は5月22日(日)の活動について。

参加くださったのは31人のみなさん。遠くはなんと!沖縄県からのご参加。

前日ボランティアコーディネーターの添乗は私1人でしたが、今回は強い味方が!

NPO法人にいがた災害ボランティアネットワークの菅原清香さんが同乗。

どっしり安心してみなさんをお迎えすることができました。

実は当日の天気予報、午後3時ころから雨。なんとかもって欲しいなあと思いつつ郡山駅を出発しました。

このボランティアバスでは、初めての方にも安心して活動いただけるよう、活動に向けてのオリエンテーションの時間をしっかりとっています。

前日の暑さを受け、熱中症に関する予防対策のご説明も。

休憩のサービスエリアでは飲み物もしっかり確保していただくようお願いしていましたが・・・。

現地に到着したところ・・・さ、寒い!!強風が吹いており、思わずジャケットを引っ張り出して羽織る寒さです。

この日も前日同様、日産自動車さんが到着時すでに活動にはいっていらっしゃいました。

今日も共同作業よろしくお願いします!

ボランティアバスチームは半数ずつ「津波ごみ分別チーム」と「側溝泥かきチーム」に分かれて活動です。

昨日から引き続きの津波ごみ分別チーム



こちらは側溝泥かきチーム



 

午前10時30分ころ作業を開始しましたが、雲行きが怪しくなっていき、

風もどんどん強くなり、ごみ分別チームの活動場所ではごみが舞い始めました。

危険が高まったのでバスに退避していただきました。

その頃側溝泥かきチーム、泥かきを一斉に行うため側溝のふたを開けまくっていたのですが・・・残念ながら、かく前に閉める作業を(涙)

途中からはごみ分別チームからの応援も加わり、何とか終了。

活動資材を片付け、みなさんがバスに乗り込んだところで大粒の雨が降り出しました。

残念ながらここまでで活動は終了。

帰りは四倉・久ノ浜を通り、いわき四倉インターから一路郡山へ。。。

ボランティアさんたち残念だったと思うのですが「充分働けなかった分、福島土産がっちり買うんだー」との声も。

安全・健康を第一に考えての判断、ご理解いただいてありがたかったです。

帰りのバスでは福島県内から参加のボランティアさんからおすすめ名産品をご紹介いただいた後、サービスエリアでお買い物。

ご紹介いただいた「ままどおる」と「桃の恵み」(JA伊達みらいが製造している桃のジュース)は一時店頭から消えるほどの大人気に。

紹介してくださった方もとっても嬉しそうでした。福島をおもう仲間、また増えた!これからもぜひ参加くださいね。

最後にこの2日間、あれこれ本当にご苦労いただいた名鉄観光さん、安全にバスを運行くださった報徳観光さん、本当にありがとうございました。

ボランティア初めての方にもやさしいこのボランティアバス。もうしばらく続きます。みなさん、まってますからねー。

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