サイトアイコン 福島県避難者生活支援・相談センター

「福島市社協による避難者支援の取り組み」 〜交流・学び・安心の場づくり〜

その取り組みの一つとして、毎月第4水曜日にホッとサロン「てとて」を開催し、福島市に避難されている方々の交流の場づくりを進めています。

参加者の皆さんが楽しめるレクリエーションや季節の企画を通して、日々の暮らしの中にささやかな楽しみを見つけながら、ほっとできる時間を大切にしています。

近年は、福島市での生活をより安心して続けていただけるよう、“楽しさ”だけでなく、暮らしに役立つ“学び”につながる内容も取り入れながら実施しています。


今年5月には「リフレッシュバスツアー」を実施し、大玉村にある大型ショッピングセンター「PLANT-5」へ出かけました。当日は天候にも恵まれ、「行きのバス」から笑顔があふれていました。店内では、日用品や食料品の買い物を楽しんだり、季節の品物を手に取って談笑したりと、それぞれが思い思いの時間を過ごされていました。


ツアー終了後には、「普段は家族に買い物してもらっているので、自分で買い物ができて良かった」「元々行きたいとは思っていた場所だったが、遠方でなかなか行けなかった。今回の機会で行けてよかった」といった声が寄せられ、参加者の皆さんにとってリフレッシュのひとときとなれたようでした。

今後も、参加者の皆さんが楽しみながら地域で安心して生活できるよう、交流・相談・学びの場を企画して参りたいと思います。 また、昨年5月に開設された「社協連携避難者支援センター福島」は、開設から1年を迎えました。浪江町社協・飯舘村社協・福島市社協が連携して進めている避難者支援についても、これまで以上に情報共有と協力体制を深めながら、避難者の方々の暮らしを支える取り組みに努めて参りたいと思います。

福島市社会福祉協議会 避難者地域支援コーディネーター 大竹麻美

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