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~【たまり場散歩道】と自治会役員~

北迫団地は戸建58世帯で、現在46世帯居住されています。南相馬市・双葉郡・いわき市から避難された住民が生活されています。

【活動内容】

広野町社会福祉協議会では、避難者地域支援コーディネーター1名が配置され3年目の活動となります。

サロン【たまり場散歩道】はNPO法人みんぷくと協力して、企画、開催しています。昨年度は5回開催し今年度は年間6回の開催を予定しています。

昨年度からサロン開催日の午後に集会所開放も行っています。団地の住民の要望で、参加しやすい第4土曜日の開催予定で、ニュースポーツ、物つくり、防災訓練や花の寄せ植え体験などを予定しております。サロン時に声掛けの効果もあり徐々に集会所開放の参加者が増えています。カラオケや麻雀牌で神経衰弱、茶話会などをされて楽しい時間を過ごされています。

月一回の訪問活動を行い、相談があったケースや問題があるケースは関係機関・避難元社協・県営住宅管理室等に繋ぎ情報共有しています。トラブルがあるケースや経済的な相談も多く迅速に対応し行政機関等に繋ぎ、解決までに至らないケースもありますが対応しています。

 

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【自治会役員】

下北迫団地の自治会役員については今年度の新役員は3年継続となる予定で、サロン活動にも参加、協力的です。

自治会役員は団地交流会にとても前向きという事と、「役員と団地の住民の意見交換会」を行い意向調査も行っています。

8月下旬には団地イベントを開催する予定です。

最後に、訪問拒否世帯や孤立している世帯といった課題も多いですが、避難元社協・住宅管理室・NPO法人みんぷく・自治会役員と情報共有し、顔の見える関係づくりに取り組んでいきたいと思います。今後も広野町に移住された方が安心して生活できる地域づくりを目的として、社会資源を活用しながら支援を継続していきたいと思っています。

 

広野町社会福祉協議会
避難者地域支援コーディネーター 根本さと子

 

 

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