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地域支援8年目! 地域交流の芽が出ました!

会津若松市社会福祉協議会では、地域包括支援センターや大熊町社会福祉協議会、みんぷくなどの様々な関係機関と連携しながら会津若松市内の復興公営住宅の交流会を通して、顔の見える関係づくりに取り組んでいます。

年貢町団地ではマルシェやサロン活動の他に、今年度5月より‟いきいき百歳体操”がスタートしました。記念すべき第一回では竹田綜合病院の作業療法士の方が講師として招かれ、加齢に伴う身体機能の衰えやその衰えを予防するためにいきいき百歳体操が効果的である内容をお話して頂きました。また、いきいき百歳体操に参加する前と後の体力測定時の比較映像を参加者が視聴したところ、「ええ!!すごい!!」、「あんなに速く歩けるようになるなんて!」といった驚きの声が聞かれました。参加者には団地の方だけではなく近隣の地域住民の方々も参加しており、毎週賑わっています。

6月23日には地域の挨拶運動に参加しました。挨拶運動は毎月一回開催され、地域包括支援センターからのお誘いをきっかけに地域の小学校で行われる挨拶運動です。元気な児童との挨拶は団地の方々も元気をもらっているようでした。


児童に挨拶する参加者

 


柿笑門と記念撮影

門田地区挨拶運動のキャラクター「柿笑門(かきえもん)」も参加しており大盛況でした。他の復興公営住宅の参加も促進していきたいです。

城北団地では移動販売を開催しています。いきいき百歳体操後に参加者の皆さんが移動販売に集まり、雑談や夕食の話をしながらお買い物していました。遠方まで行くことが難しい方から「大変助かっています!」との声があり、大変ご好評をいただいております。


お菓子や弁当、冷凍食品等豊富な品揃え

 


百歳体操後にお買い物

少しずつではありますが地域交流の芽が出てきていることを実感しています。今後も避難元社協の方々や関係機関と連携しながら、住民の皆様が安心して暮らせるように取り組んで参ります。

会津若松市社会福祉協議会

避難者地域支援コーディネーター

武藤光秀、板橋聖一郎

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