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白河市社会福祉協議会
避難者地域支援コーディネーター活動をスタートしました。

 白河市社会福祉協議会では、見守り、相談支援活動と共に、避難者同士の交流の場としてサロン活動を行っています。
サロンの開催については、昨今のコロナ禍により開催を見合わせていましたが、2年ぶりに、「しらかわ社協サロン」を開催しました。
 この「しらかわ社協サロン」は、同じ白河市に住む避難者同士、避難元関係なく同じ仲間として集えるサロンとして始まりました。
 久しぶりに集まり、夏うたに合わせた音楽レクリエーションと、輪投げやスカットボールを楽しんでいただきました。

しらかわ社協サロンの様子

 白河市には、2か所の復興公営住宅があります。入居者は、高齢者の一人暮らし世帯や高齢者夫婦のみの世帯が多く居住されています。
 6月に南湖南団地において防災教室(地域の方々より「避難場所」「災害履歴」を学ぶ会)を開催し、白河市生活防災課より市内における過去の災害状況の説明を受け、地元自治会長様には、団地周辺の災害発生履歴箇所やその時の状況を伺いました。
 参加された方からは、「団地の集会所を、一時避難所に指定できるか?」などの質問が出ました。また、避難した場合の安否確認の仕方を「実際訓練しないと分からない」との声があり「安否確認訓練」の開催を決めました。

《防災教室の様子》

 7月に「震度5弱以上の地震」を想定し「安否確認訓練」を行いました。
今まで参加した事のなかった方が参加され、ほとんどの世帯の安否確認ができ防災に対する意識の高さが伺えました。
 「自助・共助・公助に加え『近助』が大切 みんなで力を合わせて行う。」など確認しました。

《安否確認訓練の様子》

 防災への意識が高まり、安否確認の為の名簿を作成するなど住民間の協力体制が出来てきています。

今後も、避難者の方が安心安全に白河市で楽しく暮らせるよう各関係機関と連携を図り、皆さんに寄り添った支援をしていきたいと思います。

白河市社会福祉協議会
避難者地域支援コーディネーター
兼生活支援相談員 塩田よし子

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