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広がる“事前準備ボランティア”の輪♬

秋風も快い10月1日、富岡町社協本部で開催されたNPO法人東北の造形作家を支援する会(以下:SOAT)主催の、物作りサロンの“事前準備ボランティア”を調査してきました。

物づくりのサロンは、作業がスムーズに進み時間内に作品を完成させるために、事前準備が必要です。


ボランティア活動には、住民間の声がけもあり、社協や相談員の後押しがなくとも自然と人が集まってきたとのことです。(※この日のボランティア参加は6人でした)
今回は“布時計づくり”の事前準備でした。活動は、運営側のSOATさんからの「ご協力いただけますか?」の呼びかけでスタート。



チームに分かれて流れ作業!!ソーシャルディスタンスを保ちつつ… 会話も楽しみながら布切りなどの作業を進めていました。


翌日のサロンに参加される皆さんが喜んでくれるようにと、熱心に真心こめて作業に取り組む様子。


翌日はこんな感じの“布時計”を作ります!とサンプルを見せてくれました。


自分の作業が終わった方は、誰もが進んで他チームの作業をフォロー。チームワークの素晴らしさを感じました。

◇参加住民の声より♪
・主催者(SOAT)の事前準備が大変だということで、ぜひ手伝いたいと思って参加している。
・災害公営住宅に住んでいるので、普段は近所との会話がほとんどない。準備を手伝うことで前日から顔なじみのみんなと触れあえてうれしい!

◇事前準備に参加している住民の皆さんは、会場の設営も慣れており自主的にテキパキ動いていました。ここから、身近なところで気軽に集える場所づくり、自主開催のサロンの輪につながることを願います。

総括生活支援員 安齋 裕美子

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