ようやく津波被害の災害ボランティア・センターの終息が見え始め、
仮設住宅に入居された方々への支援に軸足を移しつつある中の今回の豪雨。
どうして福島ばかりが・・・と思ってしまいます。
そんな中、
浜通りの災害ボランティア・センターをはじめとした多くの社協が
すぐに泥かきに必要な機材や物資などを届けてくれました。
県内の市町村社協からも多くの職員が
只見町・金山町の災害ボランティア・センターの運営に駆けつけてくれています。
さきほど、茨城県社協からお二人いらして、長靴を届けていただきました。
千葉市社協からも防塵マスクが届く予定です。
あったかい気持ちに支えられて、会津も頑張っています!!
そんなあったかい気持ちが届く災害VCの運営に関われて感謝です(関ブロ派遣スタッフ)